模擬と散髪と高校演劇と
今日の午前中は受験者有志での模擬集団討論会。。。
ワタシはもちろん司会しませんでした。(苦笑)
でもすっごい上手な人がいて、感動・・・・。わたしいったいいくつなんだよ・・・。
しかし、今日はよい人ばかりでよかった。なんか安心した・・・。
予備校はLよりWのほうが良い気がします(ぼそり)
さて、その後お昼から散髪。遅刻し三宮―元町間をJR使用という超交通費無駄ルートで強行。
でも美容師さんとのトークで非常に朗らかになれました(^^)
そして、本日のメーンイベント☆ソニック公演観劇!!
ケンニシ演劇部は、五ノ井幹也作『吹く風と、たんぽぽと』。
ほんとにコッソリ見に行きました・・・☆
入口で、王子にお会いしたけど、驚いてはりました(^^;)空気の読めない女、それはワタシ。
さて、劇の感想を。まずはあらすじをザラッと・・・
ストーリーは、救急患者が手術室に運ばれる場面から。
ストレッチャーからスポットライトが推移して、うずくまる一人の青年を照らし出す。
その青年はどうやら記憶がないらしい。「俺は何でここにいるんだ!?」
いつの間にか奇妙な医者・婦長・患者たちに取り囲まれ、「たんぽぽさん」とよばれてしまう。
場面変わって、植物状態のパートナーを待ち続ける女性・裕子。
実は青年はこの女性の夫で、交通事故で植物状態になってしまっていた。
自分で生きる道・死ぬ道を選びたい、そしていつも君を見守っている。そんなメッセージを、青年・カツヤは自分を見ることが出来た青山君に託し、葛藤の末裕子は延命治療を打ち切る。
あの世とこの世をつなぐ強い風に乗って、「たんぽぽ」であるカツヤは飛び立つ。「生きたい」という細胞の声を聞きながら。
う~ん、あらすじを書き出すとふっかいテーマやなあ・・・。
しかし、見た感想としては「な、なにすんねん!泣かすなや!!」(笑)涙がこぼれないように上を見て観てました(実話)
こういうテーマを高校生が演じるって、すごくいいことだと思うんです、個人的には。
教育的云々という見方もあるやろうけど、私は観客として。
高校生だから、のぎこちなさ、不自然さ、がかえってイイナ、というか・・・。自分の想いとか考えを重ねたり重ねなかったりして見れるんです。
こういうテーマをプロの役者さんで、こういうアプローチでやられると、もう泣くしかないわけですよ。
たとえるなら、限界超えるまで足の裏くすぐられる、みたいな(変なたとえだな・・・)もう感情をグッチャグチャに怒涛の海に投げ込まれるような。
それもいいんだけど、私はすこし距離をおきたいのですよ。考える余地も残したい。
いろいろ考えたり見たり(ソデとか)しながら観れました。でもラストはヤバカッタ・・・泣きそうになったのでバレないようにまたしてもそそくさと、コソコソっとかえりました(汗)
(そう考えると、福田本は、テーマと観客の間に少しクッションを入れる感覚でしょうか。役者も観客も考えて、といっているような・・・)
でも、現役エンゲキブ。人数も増えて、層も厚くなりそう。強くなりそうですね!ケンニシ!野球もエエトコまでいったし!!
ガンバレ~~~若人たちよ~~~~!!
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